厚生労働省の発表によると、残業代の支給額が5年ぶりに減少したそうです。
残業代の平均支給額は、前年同月比0.2%減の1万9315円になったそうで、残業時間も0.1%減の10.8時間で、2年4カ月ぶりに減りました。
一見して喜んでいいデータのようにも見えますが、一概にそういうことでもないのです。
というのは、一般労働者数が0.8%増えたのに対し、パート労働者は4%増えています。
つまり、賃金の低いパート労働者が増えて、全体の残業水準を押し下げたと言えるのです。
ここでも「格差」や雇用体系の歪みが見て取れますね。
建築基準法の法改正 過敏性腸症候群 雇用保険料の計算これで格差は自然なことで問題ではないという声もありますが、今一度今後の日本のあるべき形を考えるべき時なのかと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000015-mai-bus_all
